特許取得 手動反転機

特許5784098号

開発のきっかけ

一斗缶(18リットル缶)の反転作業は意外と過酷な重労働

一般でもよく使われ、よく目にする事もある一斗缶(18リットル缶)の反転作業は「たいした事ないじゃないか」と思われがちですが実はかなり過酷な重労働です。

弊社がお取引させて頂いている某レトルト食品加工メーカー様では一度に30~40缶の一斗缶の中身を小出しし、計量されています。

さすがに一気に30~40缶の小出し作業は人力のみでは大変で腰や腕に大きな負荷がかかり大変な作業であると聞いておりました。

この製品が解決すべき課題

一度に複数の缶を手作業にて反転を行えば、一気に多大な負荷が人体にかかり、作業員の労働力が一時的に著しく低下します。

一時的ではありますが作業効率が下がれば生産体制にも悪影響を及ぼし兼ねません。

又、手作業にて反転作業を連続して行えば、腰痛や筋肉痛等が発生し、労働災害にも繋がりかねません。

本製品は缶反転作業における作業員の負担を一部軽減することで、上記問題を解決する事を目的とし、開発致しました。

本製品が出来る事

①ヒューマンエラー減少対策

簡単設置で誰もが覚えやすく、且つ安全に作業可能です。

②労働災害対策

腰、手首、肘に多大な負担をかけず、連続して反転作業が出来ます。

③原料無駄防止対策

内容物をゆっくり傾け排出可能です。

④衛生対策

ステンレス製で清潔。機械部分が無く丸洗い可能です。

材質:ステンレス製 (SUS304=18-8材)
表面仕上げ:400#仕上げ(バフ仕上げ)


お電話でのお問い合わせ先
TEL 0596-62-0629  担当:山本

簡易図面

一斗楽々使用時のKY(危険予知)対策

①缶固定用落下防止チェーン付き

缶を固定しその場を離れる場合【簡易説明書③】、何らかの原因で衝撃が製品にくわわった際、缶固定用【取っ手①】が反動により自動的に落下しないように、落下防止用チェーンを付属しました。又、製品を急激に反転させた場合の落下防止対策としても非常に有効です。

②最大反転時落下防止ストッパー

製品を最大限反転【簡易説明書⑥】させてその場を離れる際、何らかの衝撃で製品に負荷がかかり缶が落下し、労働災害に繋がるおそれがある為、最大反転時落下防止ストッパーを設けました。こちらのストッパーを採用する事で、最大反転時作業員が自由に動く事が可能になりました。

回せるのは一斗缶だけじゃない!!

一斗楽々(通常タイプ)は

ペール缶(丸型20リットル缶)

プラスチック缶(角型20リットル容器)

規格品でなんと…3種類の容器に対応出来ます!!


設置手順もほとんど同じ簡単設置でクルッと回転♪♪

女性の方でも安心して反転作業が行えます。

お客様のご希望に合わせオーダーも可能

反転時の高さを変えたい、御社オリジナル容器等を反転させたい、缶以外のモノを反転させたい、などなど別途ご相談もお待ちいたしております。


お電話でのお問い合わせ先

TEL 0596-62-0629  担当:山本


オーダー例①

一斗楽々2(改良タイプ)

一斗楽々にご興味を頂いたお客様と共同開発。多くの機能を兼ね備えた新タイプです。

追加機能

①上下スライド式高さ調整機能(ボルト止め式)

②スライド式ベース兼移動用補助輪

③内容物垂れ防止及び跳ね防止受け皿(コシ網付き

④段ボール(キュービー300mm×300mm×H300mm)反転可能取っ手付属

オーダー例②
食材パット反転機